Ambient Weaving
Ambient Weaving
Introduction

伝統技法と先端技術が織りなす
革新的テキスタイル開発

株式会社ZOZOテクノロジーズは、東京大学大学院情報学環・筧康明研究室ならびに株式会社 細尾と共に、伝統工芸と先端テクノロジーを組み合わせたテキスタイルの開発に関する共同研究を開始いたしました。

テキスタイルは、ファッションから住環境に到るまで私たちの生活に欠かせないものであり、さらなる利活用に向けた研究開発が続けられています。近年は特に、保温効果や抗菌機能などの材料面での進化に加え、回路等による電子的な機能を内包した、スマートテキスタイルと呼ばれる機能性テキスタイルが登場しています。これらは新しいユーザーインタフェース、ヘルスケアツール、ファッションアイテム等への活用を含む多様な応用が見込まれています。本共同研究では機能面に加えて、テキスタイルの意匠面の革新に目を向けます。テキスタイルのもたらす機能に対して意匠を両立させること、そして新しい機能を用いることで可能になる意匠の開拓に挑戦します。機能と意匠が相互に連関する形での発展を具現化することで、スマートテキスタイルの私たちの生活へのさらなる普及を目指します。

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Exhibition

展示のご案内

本共同研究では、西陣織の構造や意匠に、先端素材やデバイスを掛け合わせることで周囲の環境情報と織物を媒介する様々な機能と表現の両立を試みてきました。

この中で、従来の染色プロセスでは塗工困難な色域の温度応答性色素を定着させた引箔、布に織り込めるほど薄くしなやかな発光・透明度変化デバイスなど、動的に見た目や特性を変化させる機能を西陣織の上に付与した、意匠性に特化したテキスタイルおよび要素技術を開発しました。

今回の展示"Ambient Weaving 環境と織物"では、これらの研究成果をいくつかのプロトタイプ作品として発表します。新しい技術とそれが可能にする意匠、そしてそれらが織りなす世界観を体感できる展示です。

研究過程

Event Outline

展示概要

株式会社ZOZOテクノロジーズ、東京大学筧康明研究室、
株式会社 細尾 共同研究開発成果展示

”Ambient Weaving 環境と織物”

開催期間
2021年4月17日(土) 〜 2021年7月18日(日)
会場
HOSOO GALLERY 〒604-8173 京都市中京区柿本町412
HOSOO FLAGSHIP STORE 2F
時間
10:30 - 18:00 祝日を除く、入場は閉館の15分前まで
入場料
無料
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    新型コロナウイルス感染対策についての注意書 (PDF) 新型コロナウイルス感染対策についての注意書 (PDF)

    本展示における感染対策への取り組み

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    Contact

    展示に関するお問い合わせ 株式会社ZOZOテクノロジーズ広報担当
    E-mail: press-zozotech@zozo.com